むぅ、、、結局夢か・・・

 
     米IBMが2002年に発表したMeta Padは、当初から自社ブランドでの製品販売を行なわず、他社へライセンスを供与するとして注目を浴びた製品だ。少し大きめのPDA程度のサイズにプロセッサ、メモリ、HDD、各種I/Oインターフェイスを搭載。PCの頭脳部分だけを抜き出して携帯するコンセプトは、Transmetaが後に提唱したUPC(Ultra Portable Computer)構想にも繋がった。   ディスプレイ、キーボードなどのユーザーインターフェイスバイスを、利用状況に応じて選択、取り付けることであらゆる場面で使いやすいコンピュータに形を変え、しかも自分の環境は常に携帯しておくことができる。   Meta Padは結局、米国のAntelope Technologiesから製品として発売されたが、発売した後の話は一向に聞%
   話は興味深いけど、結局一般向けには出ない模様・・・;;  かなしい;;    うちの会社傾いてもいいから、無理して発注してくんないかな(ぉ