そんなわけで開発環境を
作ろうと、情報を漁る。 クロスコンパイルというのにも食指が動いたけど、 やっぱり自機で出来た方がスマートなので、却下。 とりあえず、必要な『dev-img-1.6.zip』を落としてくる。 (やり方は他に詳細なページがあるので、ここでは割愛。) んで、この1.6さん。 使用方法としてloopbackデバイスとしてマウントしてやる必要が ある(らしい)のですが、 特殊なファイルシステムを導入しているらしく、 カーネルモジュールが必要なそうな・・・ まぁ、でも、みんなやってるし、ちょちょちとDLして〜。。。 と思ったら、根こそぎ無い・・・元サイトが見えない・・おちない・・・ アーカイブ系も残ってない・・・ 他の方法があるのかと(ちょっと)調べたけど、なさそう・・・ こりゃ前バージョン(対応しているFSのイメージ)にするか、 それとも、自前でコンパイルするか・・・という段階。 んでも、コンパイル環境作ってるのに、コンパイルが必要なこの状況;; クロスコンパイルか!!とおもったらところで何とか物を発見;; ビバ英語サイト。(一応ここ) 何とか環境を構築し、無事Ruby1.8.2環境となりましたとさ;;