Debian GNU/Linux 4.0 released Etchが正式リリースされましたね。 会社とお家の鯖様はunstable様なので、 そんなに何がある訳じゃないけど、 どっか空いているノートに入れてみようかな。。。

ftp://ftp.fsn.hu/pub/CDROM-Images/debian-unofficial/sid/jigdo/ ついつい再建策かけちゃうのでメモ。

ある特定のディレクトリで、 $ ls は大丈夫なのに、 $ ls -l を発行するとフリーズする。 はて？とおもって、aliasでつけてるオプションのせいかな？ とか思って $ /bin/ls -l するも、変わらず。。。 なんで？ しかも特定のディレクトリだからたちが悪い；…

やっとつながった・・・ 結局、 ppp/optionに defaultrouteをひっつけてあげただけで完成・・・ orz

とりあえず、カーネルリビルドしたら、うまくいった。 んで、Ｐ−ｉｎの認識も理想通り！ むふふ んで、ＰＰＰの接続はうまくいきました。 変に切れもしません。 しかし、外部接続がうまくいかず；； pingも外部にとおらない；； どうやら、デフォルトルート…

やっぱりうまくつながらない・・・ いろいろ見て回ると、 モデムカードの自動認識がおかしいらしい・・・ んで、 driver/char/serial.cをいじろうとするも、見つからず；； 維持と根性で、なんとか。 driver/serial/8250.c といものになっていた事に気がつく…

カーネルを２．６．３に変更 これといって劇的な変化無し。 備忘録 進捗 ・無線LANの認識 ＞＞ 未着手 ・USBフラッシュのオートマウント ＞＞ マウント出来ず お手上げ状態 ・会社のメールを外で読めるように ＞＞ 保留 ・P-in ＞＞ モデムとして認識しなか…

現在、SAMBAの設定。 Linux Window相互通信は成功しましたが、 Linuxから日本語表示がうまく行かず・・・ むむむ・・・ とりあえず、カーネルのリセッティング。 どうも、SAMBAファイルしすてむなるものをサポートさせないとだめらしい。 モジュールにするの…

nann to naku, w3m de koushin w datte,nanntonaku dakara syouga nai desyo text base dakara hihonngo tukaemasenn iya, tukae runn dakedo, kotti no houga azi ga arudesyo? nai?;;

Debianさんはポリシー的にランレベルが２だろうが３だろうが５だろうか、 X環境がインストールされていればグラフィカルログオンになってしまう体質（？） らしいので、修正。 rc3をいじって、グラフィカルっぽい物を全部除去。 ふぅ・・・良い感じ。