□+□=5

という問題が、2+3=□という問題よりすばらしいという話っぽい内容の流れを見たけど、
2+3=□がわからんやつにいきなり□+□とか見せても分け解らんとおもうけどなぁ・・・
  
1対1とかの少人数で発想力を伸ばす意味ではいいかもしれないけど。
発想力のそれなりに有る子を見つけるための手段でしかないとおもうな。。。
平均のレベルをそこあげするなら1つの答えを導き出す方法を教える方が良いんじゃないかと思う。
(少なくとも解り安いというみでは教えやすいので1対多の授業ではそれが精一杯だと。)
  
大体、2+3=□は教えることで、□+□=5を気づくべきことなので、教えちゃだめじゃないかな?
  
基本問題もわからんやつに応用問題をやらせても仕方ないね。という意味でまとめられるのかな。
いや、基礎も出来ない子を見捨てて、応用力の有る子を伸ばすなら良いけど。
  
と、ここまで書いて元ネタを私がミスリードしてる可能性もある。
(というか、元ネタの流れでは導入部の話題というだけで、その点に対する議論でも無い気がしてきた(ぉ )